白いむらのある漆喰の塗り壁はお洒落ですが、賃貸では諦めがちです。しかしできる方法があるのです。

賃貸物件を内覧では窓の外も確認しましょう。
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賃貸住宅で漆喰の塗り壁

部屋の壁を漆喰で塗ると部屋の印象が一気に変わり、おしゃれになります。わざと塗りむらを作ってコテ跡をつけることで一層ヨーロッパの雰囲気になるのですが、賃貸住宅では諦める人がほとんどではないでしょうか。原状回復が基本の住宅ですから壁に漆喰を直接塗ることは不可能です。しかし漆喰を塗りたい所をきちんとベニヤ板で準備すれば夢の漆喰を楽しむことができます。まず塗りたい所全体にベニヤ板を貼ります。ビスで打ってしまうと穴が大きく開いてしまいますから、大きいホッチキスといわれるタッカーでベニヤを打ち付けていきます。それから塗ってしまうと困る所はきちんと養生しておけば漆喰を塗る準備は完璧です。

ベニヤをはがすだけで原状回復できますから、遠慮なくベニヤに漆喰を塗っていきます。きれいに塗ろうとするのではなく、ベニヤのつなぎ目さえ目立たなければいいのですから、思い切って大胆に塗ることがお洒落に見えるコツです。目に見える場所は特に厚くぬり、むらを強調することが大切です。そうして養生シートを外し、乾いたら跡は、下はベニヤですから上から木の板をビスで打ちつけることも可能です。何もなかった壁に収納できる板を取り付けることで部屋もすっきりしますし、お洒落に大変身します。賃貸だから無理だと何もかもを諦めるのではなく、いろんな人が先駆者としてしている工夫を真似すれば賃貸住宅も楽しんで作り上げることが可能なのです。

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