賃貸物件で、敷金が少しでも多く返ってくるようにするための入居中の対策について紹介したいと思います。

賃貸物件を内覧では窓の外も確認しましょう。
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敷金が多く返ってくるようにするための賃貸物件の入居対策

賃貸物件を退去する際には、部屋を入居前の元の状態に戻すための原状回復義務というのが生じます。これにかかる費用については、敷金の中から相殺されることも多く、それに掛かった費用分だけ戻ってくる敷金が減ることになってしまいます。この敷金が少しでも多く返ってくるようにするための入居中の対策について紹介したいと思います。

まず大切なことは、入居時に行うチェックです。入居した初日から一週間くらいのうちに、元々建物に存在していた傷や汚れ、設備の故障部分等については、日付入りの写真をデジカメで撮影しておくようにしましょう。入居前には必ず内見と呼ばれる下見を行いますが、その段階から撮影を始めておくとさらに良いです。こうして日付が入った写真と、その状況を具体的なメモ等に残しておくことで、退去する際にその傷や汚れが、元々あったものなのか、入居中についたものであるのかを明確に区分することできるので、余分な回復費用を支払う必要がなくなります。

さらにこの時のメモは、コピーした上で、予め不動産会社の人にも提出しておくと良いでしょう。退去時には、不動産会社の人と確認することができるので、そうしたものがあるとトラブルを回避することができるようになります。

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